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「T2Kシンポジウム 2010 ＠東大」が開催されました

　2010 年 7 月 12 日（月）、東京大学武田先端知ビル5階武田ホールにて、「T2Kシンポジウム 2010 @東大」が開催されました。大学・研究機関関係者39名と一般企業53名の合計92名の参加者を迎えて盛会のうちに行われました。
　T2Kシンポジウムは、2008年に東京大学情報基盤センター、筑波大学計算科学研究センター、京都大学学術情報メディアセンターの3大学が共通仕様のスーパーコンピューター「T2Kオープンスーパーコンピューター」の調達を実施するのを機に始まったシンポジウムです。これまでに、2008年に3回、2009年に1回実施し、今回が5回目となります。
　本シンポジウムでは、eScienceプロジェクトの成果報告と「ポストT2K時代のセンターマシン」をテーマにパネルディスカッションが行われました。
　詳細については、こちらをご覧ください。