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若手・女性利用 fx10

 東京大学情報基盤センター(以下、センター)では、「学際大規模情報基盤共同利用・共同研究拠点」活動の一環として、概ね40歳以下の若手研究者(学生を含む)及び女性研究者(年齢は問わない)を対象とした利用者向け推薦制度による課題を公募します。
 スーパーコンピューティング研究部門の教員による審査の上、年間で10件程度の優れた研究提案を採択する予定です。採択された課題の計算機利用負担金はセンターにより負担されます。さらに、学際大規模共同利用・共同研究拠点(JHPCN)の萌芽型共同研究課題の条件を満たす課題については、同拠点共同研究課題審査委員会で審査の上、JHPCNの萌芽型共同研究課題としても採択される場合がございます。
 本制度に採択された課題は終了後、得られた成果をもとに、「学際大規模情報基盤共同利用・共同研究拠点」の公募型共同研究へと進展することなどが大いに期待されます。
 前期・後期で募集を行う一般枠(継続申請と再審査の上、最大で1年間の利用が可能)のほか、学部・大学院生を対象とし、主に夏期におけるスパコン利用を想定したインターン制度があり、それぞれパーソナルコース、グループコースでの利用が可能です。

スーパーコンピューター若手・女性利用者推薦 公募日程

平成28年度

募集締切 採択通知 利用期間
前期 FX10 平成28年2月19日(金)
17:00【受付終了】
3月中旬 平成28年4月1日(金)~ 平成28年9月30日(金)
後期 FX10・
Reedbush-U
平成28年8月19日(金)
17:00【受付終了】
9月中旬 平成28年10月1日(土)~ 平成29年3月31日(金)
インターン 平成28年7月8日(金)
17:00【受付終了】
7月下旬 平成28年8月1日(月)~ 平成29年1月31日(火)

提供資源

FX10 スーパーコンピュータシステム

  • パーソナルコース 1 (利用負担金:78,000円相当)
    トークン:12,960ノード時間/6ヶ月
    並列実行ノード数:最大24ノード
    トークン消費係数:12 ノードまで 1.00、12 ノード超 2.00
    ディスク容量:200GB
  • パーソナルコース 2 (利用負担金:162,500円相当)
    トークン:25,920ノード時間/6ヶ月
    並列実行ノード数:最大96ノード
    トークン消費係数:24 ノードまで 1.00、24 ノード超 2.00
    ディスク容量:200GB
  • グループコース (利用負担金:325,000円相当)
    トークン:51,840ノード時間/6ヶ月
    並列実行ノード数:最大1440ノード
    トークン消費係数:12 ノードまで 1.00、12 ノード超 2.00
    ディスク容量:4TB
  • ディスク容量追加(利用負担金:500GBにつき 2,700円/6ヶ月)
    全コース共通
 ※ 利用負担金はセンターが負担

Reedbush-U システム

  • パーソナルコース(利用負担金:130,000円相当)
    トークン:8,640ノード時間/6ヶ月
    並列実行ノード数:最大16ノード
    トークン消費係数:4 ノードまで 1.00、4 ノード超 2.00
    ディスク容量:1TB
  • グループコース 一般 4 ノード(利用負担金:260,000円相当)
    トークン:17,280ノード時間/6ヶ月
    並列実行ノード数:最大128ノード
    トークン消費係数:4 ノードまで 1.00、4 ノード超 2.00
    ディスク容量:4TB
  • グループコース 一般 8 ノード(利用負担金:455,000円相当)
    トークン:34,560ノード時間/6ヶ月
    並列実行ノード数:最大128ノード
    トークン消費係数:8 ノードまで 1.00、8 ノード超 2.00
    ディスク容量:8TB
  • ディスク容量追加(利用負担金:1TBにつき 3,240円/6ヶ月)
    全コース共通
 ※ 利用負担金はセンターが負担

応募資格

  1. センターが定める、スーパーコンピューターシステム利用規程の第3条第1号から第3号のいずれかに該当する教員、研究員、学生(大学院生・学部学生)等のスーパーコンピューターシステムの利用資格を有すること。
  2. 平成28年4月1日現在で、概ね40歳以下の研究者または女性研究者(年齢は問わない)であること。
  3. 日本の大学・公共機関に所属していること。なお、外国人の場合は、居住者であること。
  4. インターン制度については、学部学生、大学院生(修士、博士)のいずれかであること。
 ※ グループコースの場合、メンバー全員が資格を満たしている必要があります。

成果報告

  1. 課題報告書を課題終了後1ヶ月以内に提出していただきます。
  2. 本制度による研究成果を学術論文誌等において発表する場合は、スーパーコンピュータシステムを若手・女性利用者推薦により利用したことを明記するとともに、別刷り、コピー等を研究支援チーム宛に提出してください。
  3. 課題終了後、センターが発刊するスーパーコンピューティングニュースに、成果に関する記事を執筆していただきます。
  4. 「学際大規模情報基盤共同利用・共同研究拠点」のシンポジウムや、センター主催・共催のセミナー、ワークショップ等でご発表いただく場合があります。

採択基準

  1. スーパーコンピューターを利用することで、学術的にインパクトがある成果を創出できると期待される提案を積極的に採択します。
  2. スーパーコンピューターの利用環境の改善に寄与すると期待されるソフトウェア開発に関する提案も歓迎します。
  3. 現状の環境にとどまらず、メニーコア、10万コア超える超並列環境など、将来の先端的なスーパーコンピューター環境を目指した提案は特に歓迎します。

その他

 各採択課題について、スーパーコンピューティング研究部門の教員が技術的・学術的補佐を行う共同研究者として参加し、各採択課題の支援を行います。また共同研究実施のため、東京大学情報基盤センター柏キャンパスにおける共同研究場所の確保、および、必要に応じて柏キャンパスまでの旅費(最大で1週間程度)を支給します。
 なお、学際大規模共同利用・共同研究拠点(JHPCN)の萌芽型共同研究課題に採択された場合は、拠点HPにて氏名、ご所属、課題名を公表させていただく予定ですので、予めご了承ください。

応募方法

 課題申込書に必要事項をご記入の上、電子メールに添付して、東京大学 情報システム部 情報戦略課 研究支援チームまでお送りください。E-mailアドレスは、「申込・問い合わせ先」をご覧ください。

平成28年度

募集要項 課題申込書 課題報告書
FX10 Reedbush-U
PDF PDFWord PDFWord PDFWord

申込・問い合わせ先

東京大学 情報システム部 情報戦略課 研究支援チーム
 電話:03-5841-2717
 E-mail:公募のメールアドレス
 (Subjectに [若手] と記載してください。)

※ 書類のご提出はPDF形式にてお願いいたします。

論文等で研究成果を報告する場合の英文表記について

本制度を用いて英語論文等を出版される場合は、以下の例文の記載をお願いします。

本制度の英語名

Initiative on Promotion of Supercomputing for Young or Women Researchers,Supercomputing Division,Information Technology Center,The University of Tokyo.

謝辞の英文例

This research is partially supported by Initiative on Promotion of Supercomputing for Young or Women Researchers,Supercomputing Division, Information Technology Center,The University of Tokyo.

採択課題

平成28年度 採択課題( 前期インターン後期new

平成27年度 採択課題( 前期インターン後期

平成26年度 採択課題( 前期後期

平成25年度 採択課題( 前期後期

平成24年度 採択課題( 前期後期

平成23年度 採択課題( 前期後期

平成22年度 採択課題( 前期後期

平成21年度 採択課題( 前期後期