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ご利用全般に関するFAQ

概要


センターでは、どんなコンピューターが使えますか。
センターでは、以下のスーパーコンピューターシステムによる大規模計算サービスを行っています。詳細は「スーパーコンピューターシステムの紹介」をご覧ください。


 ▶ FX10スーパーコンピュータシステム(Oakleaf-FX)
  (大規模超並列スーパーコンピューターシステム)
   FUJITSU PRIMEHPC FX10 (OS: 専用 OS、RedHat Enterprise Linux)


 ▶ FX10スーパーコンピュータシステム(Oakbridge-FX)
  (長時間ジョブ実行用並列スーパーコンピューターシステム)
   FUJITSU PRIMEHPC FX10 (OS: 専用 OS、RedHat Enterprise Linux)


 ▶ SR16000システム(SMP)(Yayoi)
  (大規模 SMP 並列スーパーコンピューターシステム)
   HITACHI SR16000 モデル M1(OS:AIX 7.1)


システムの情報等の詳細については、各スーパーコンピューターシステムの Web ページをご覧ください。
 ・「FX10 スーパーコンピュータシステム(Oakleaf-FX,Oakbridge-FX)」のページ
 ・「SR16000 システム(SMP)(Yayoi)」のページ

その他、可視化システムが利用できます。可視化システムのページをご覧ください。


どのスーパーコンピューターを利用したら良いですか。
センターでは、以下のスーパーコンピューターでサービスを行っています。それぞれのスーパーコンピュータに特徴がありますので、特徴にあわせてご利用ください。

 FX10スーパーコンピュータシステム(Oakleaf-FX)
  ・多くのノードを使用できるのが特徴
 FX10スーパーコンピュータシステム(Oakbridge-FX)
  ・最長で7日間のバッチジョブを実行できるのが特徴
 SR16000システム(SMP)(Yayoi)
  ・高いノード単体性能とノード間ネットワーク性能が特徴


利用申込の前に、スーパーコンピューターシステムのお試し利用はできますか。
FX10 スーパーコンピュータシステムでは、無償、または通常利用に比べて安価な利用負担金で、一定期間試用できる「トライアルユース」制度があります。トライアルユースには、民間企業利用者が無償で試用できる「無償トライアルユース」、民間企業・大学・公共機関等の利用者が、安価で試用できる「有償トライアルユース」があります。本制度により、スーパーコンピューターシステムの本格的なご利用までの見通しをつけていただいた上で、通常利用の申込みをご検討ください。
なお、トライアルユースは、利用者及び利用申込コースによってご利用の流れが異なります。詳しくは、ご利用の流れをご覧ください。
トライアルユースご利用の流れ

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利用申込


スーパーコンピューターシステムを利用するための利用目的、資格等に制限がありますか。
スーパーコンピューターシステムの利用目的は、『学術研究、教育及び社会貢献に供すること』としており、大学の教員・学生、研究者などが利用することができます。詳細は「利用資格」をご覧ください。

外国人がスーパーコンピューターを利用する際に注意すべき事項はありますか。
外国人研究者、留学生などの方がスーパーコンピューターを利用する場合には経済産業大臣の許可が必要な場合があります。詳細は「外国人及び海外在住者のスパコン利用について」をご覧ください。

利用申込を行いたいのですが、どうしたらよいでしょうか。また、問い合わせ先はどこでしょうか
利用申込は、利用申込書に必要事項を記入し、東京大学 情報システム部 情報戦略課 研究支援チームに提出してください。申込書提出先、問い合わせ先などの詳細は「利用申込」をご覧ください。

継続利用申込を行いたいのですが、予算の確定が提出期限より後になるので、申込みが間に合いません。どうしたらよいでしょうか。
予算が見込める場合は、提出期限までに利用申込書をご提出ください。申込者の方へ計算資源の分配を行う都合上、期限を過ぎますと申込をお受けできない場合があります。やむをえず申込を取り下げる場合は、早急にご連絡ください。

継続利用申込を行いたいのですが、現在登録している利用者や申請資源を変更するには、どのような手続きが必要ですか。
利用者を変更する場合
1. 現在ご登録されている利用者を変更する場合
今年度の登録内容を記載した「スーパーコンピューターシステム利用申込書(継続)」に記載されている利用者氏名の左枠内で、該当する箇所【 □継続、□取消(削除します)、□変更(職名、所属等を朱書きにて訂正)】にチェックをしてご提出ください。
2. 新たに利用者を追加する場合
- 利用者の追加については、利用申込書(変更)のFX10スーパーコンピュータシステム利用申込書(グループコース利用者)の様式にご記入の上、同封してください。
- 4月以降のご利用中でも追加は可能です。利用申込書(変更)にご記入の上、ご提出ください。
申請資源を変更する場合
次年度申込の欄にご記入ください。
ただし、申込状況により利用のお断りもしくは希望ノード数どおりの提供ができない場合がありますのでご了承ください。

継続利用申込の手続きを忘れていました。どうしたらよいでしょうか。
継続利用申込の期限を過ぎた場合は、新規利用申込をして頂くことになります。なお、ご使用になられていたファイルは削除されます。新規でお申込の場合でも、以前のファイルをコピーすることはできませんので、ご注意ください。

利用申込をしてからどのくらいで利用が認められますか。
利用が認められた場合は、受付後 1 週間程度で「利用登録のお知らせ」を送付いたします。申込後 2 週間以上経っても「利用登録のお知らせ」が送付されない場合や、「利用登録のお知らせ」の記載内容に誤りがあった場合は研究支援チーム(03-5841-2717)までご連絡ください。
なお、次年度の4月から利用が承認された場合の「利用登録のお知らせ」の発送時期は、例年3月下旬となります。

利用負担金について教えてください。
利用負担金については「利用申込・利用負担金」のページをご覧ください。

スーパーコンピューターシステムを利用するに当たり、利用負担金の見積書を発行してほしいのですが。
見積書については発行しておりませんが、本センターのスーパーコンピューターシステム利用規程の別表に具体的な利用負担金の金額の記載がありますので、ご確認ください。

利用負担金の請求月を変更したいのですが、変更方法等を教えてください。
利用負担金はスーパーコンピューターの利用開始月に応じて「7月」、「10月」、「1月」、「3月」の初旬に一括して請求を行います。他の請求月を希望する場合は利用申込書の提出前に、東京大学 情報システム部 情報戦略課 研究支援チーム(受付のメールアドレス)までご相談ください。

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スーパーコンピューターの接続


スーパーコンピューターに telnet で接続できません。ファイル転送をしたいが、ftp で接続できません。
セキュリティ向上のため、telnet, ftp での接続を禁止しています。システムへの接続には、ssh や scp を利用してください。

スーパーコンピューターの IP address を教えてください。
スーパーコンピューターの IP address は公開しておりませんので、oakleaf-fx-1.cc.u-tokyo.ac.jp といった DNS(Domain Name System)によるホスト名を用いてアクセスするようにしてください。現在、DNS によるアクセスができずに直接 IP address を指定している方は、担当のネットワーク管理者と御相談の上、DNS を参照してホスト名でアクセスできるよう環境を整えるようにしてください。

パスワードを求められず、スーパーコンピューターにログインできません。
ログインするためにはSSHの鍵登録が必要となります。ログイン方法については以下の Web ページをご覧ください。


「FX10 スーパーコンピュータシステム ログイン方法」
「SR16000 システム ログイン方法」


鍵で何を認証するのですか。
秘密鍵の持ち主です。

鍵認証方式の意図は何ですか。
セキュリティと利便性を考慮しました。

UNIX システムからの接続で複数の鍵を使い分けることはできますか。
~/.ssh/config を編集していただければ可能です。詳細は、各スーパーコンピューターの利用の手引きの「ログイン方法 - 鍵について」をご覧ください。


「FX10 スーパーコンピュータシステム 利用の手引き」
「SR16000システム 利用の手引き」


SSH で接続しようとすると、以下のメッセージが出力されます。
ssh oakleaf-fx-1.cc.u-tokyo.ac.jp -l [利用者番号]
Permission denied (publickey).

以下の場合が考えられます。


1. サービス休止 (システム停止) 中の場合があります。本センター TOP Page、またはサービススケジュールを確認してください。


2. 公開鍵がうまく登録されていない可能性があります。お手数ですが以下に記載の相談受付までお知らせください。


3. システムに障害が発生している可能性があります。本センター TOP Page などにシステム障害情報等が記載されていないかご確認ください。また、お手数ですが以下に記載の相談受付までお知らせください。


 FX10 スーパーコンピュータシステム専用:
  相談受付(FX相談受付のメールアドレス
 SR16000 システム専用:
  相談受付(相談受付のメールアドレス


公開鍵を登録する際に以下のメッセージが出力されます。どうすればよいでしょうか。
不正な鍵です。公開鍵が正しく copy & paste されていることを確認してください。
登録しようとしている鍵が正しく設定されていない場合が考えられます。


1. 公開鍵の中に不正な文字列(半角スペース)が含まれている。
2. 公開鍵がすべてコピーされずに、中途半端な状態でペーストされている。


なお、Macintoshのターミナル上で、less を使用して文字列(公開鍵)を表示させ、コピー & ペーストすると、SSH 公開鍵では使用されない半角スペースが存在するという問題が発生することがあります。したがって、以下のようにターミナル上で cat で出力した文字列(公開鍵)をコピー & ペーストして、再度、公開鍵登録作業をしてみてください。

% cat ~/.ssh/id_rsa.pub

SR16000システムの公開鍵を登録する際に以下のメッセージが出力されます。どうすればよいでしょうか。
登録中です..... [エラー] Internal Error: read error from ssh
大変申し訳ありません。本センター相談受付(相談受付のメールアドレス)までお知らせください。

SSH の鍵を 2 つ以上登録できますか。
鍵登録システムでは上書きしてしまうので 1 つだけですが、手作業で ~/.ssh/authorized_keys を edit すれば 2 つ以上も可能です。

ログインノードの利用に制限はありますか。
並列プログラムの実行はできません。また、計算および重いデバッグはおやめください。

鍵登録ページに入るためのパスワードを忘れました。
利用登録のお知らせと身分証明書を持って、本センターまでお越しいただくか、受付(受付のメールアドレス)までご連絡ください。なお、パスワードは電話やFAX、メールでの回答は行っておりませんので、予めご了解ください。

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サービス時間等


計算機サービスを行っている時間を教えてください。
原則 24 時間サービスを行っています。ただし、月末処理の間はサービスを停止します。月末処理日は原則として最終金曜日に行いますが、当該日が休日の場合はその前日となります。サービススケジュールについては、login 時のメッセージ、スーパーコンピューティングニュース、「サービススケジュール」をご覧ください。
なお、平日 17:00 以降及び休日(土・日・休日)は無人運転のため、システム障害等でサービスが停止した場合、障害の復旧や広報、連絡等が行き届かないことがございますので、予めご了承くださるようお願いいたします。

年間のサービススケジュールについて教えてください。
年間サービススケジュール(予定)はこちらを参照してください。緊急にシステムを停止する等の場合は、本 Web サイト の TOP ページ のお知らせ や login 時のメッセージ等に最新の情報をお知らせいたしますので、参照してください。

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マニュアル


スーパーコンピューターシステムを利用するのに参考となるマニュアル等はありますか。
利用の手引きを用意しています。


「FX10 スーパーコンピュータシステム 利用の手引き」
「SR16000 システム利用の手引き」


コンパイラ等のマニュアルを閲覧したいのですが。
言語・ライブラリのマニュアルについては、利用支援ポータル、または、それぞれの利用者専用ページで参照することができます。


FX10 スーパーコンピュータシステム利用支援ポータル
SR16000 システムの利用者専用ページ


製本されたマニュアルを閲覧することはできますか。
できません。前述の Web ページよりご参照ください。

過去のスーパーコンピューティングニュースやセンターニュースを見たいのですが。
スーパーコンピューティングニュースについては Web ページに掲載しています。冊子の閲覧及び入手については、受付(受付のメールアドレス)までご連絡ください。(在庫に限りがあります。在庫切れの際はご容赦願います。)

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利用者サポート


プログラム相談等、スーパーコンピューターシステムの利用に関する相談をしたいのですがどうすればよいでしょうか。
本センターではスーパーコンピューターシステムの利用に関する質問をメールで受け付けています。質問の種別によって異なるメールアドレスを用意しています。詳細は「問い合わせ」をご覧ください。

 FX10 スーパーコンピュータシステム専用:
  相談受付(FX相談受付のメールアドレス
 SR16000 システム専用:
  相談受付(相談受付のメールアドレス


プログラムのインストール作業をセンターにお願いしたいのですが。
本センターではプログラムのインストールやそのために必要な作業(例:makefile の書き換え)等、利用者の方に行っていだたく作業の代行はしておりませんのでご了解ください。

研究成果登録について


研究成果登録を行いたいのですが、どの様に登録すればよいでしょうか。
本センター Web Page( https://regist.cc.u-tokyo.ac.jp/ar/ )から研究成果登録を行えます。 研究成果登録

成果報告記事は英文で執筆しても大丈夫でしょうか。
英文でも差し支えありません。

英語論文等にセンターのスーパーコンピューターを利用したとの記載したいのですが、英文表記例はありますか。
英語論文等で研究成果報告する場合には、以下の様な文面で、本センターのスーパーコンピューターシステムを利用した旨を、ご記載頂いています。

通常利用の場合の英文例(FX10 スーパーコンピュータシステム(Oakleaf-FX,Oakbridge-FX)を利用)
This research was conducted using the Fujitsu PRIMEHPC FX10 System (Oakleaf-FX,Oakbridge-FX) in the Information Technology Center, The University of Tokyo.
通常利用の場合の英文例(HA8000 クラスタシステムを利用)
This research was conducted using the HITACHI HA8000 Clustre System (T2K-Todai) in the Information Technology Center, The University of Tokyo.
通常利用の場合の英文例(SR16000 システムを利用)
This research was conducted using the HITACHI SR16000 System (yayoi) in the Information Technology Center, The University of Tokyo.
「大規模 HPC チャレンジ」制度をご利用した場合の英文例
本制度の英語名
"Large-scale HPC Challenge" Project,Information Technology Center,The University of Tokyo.
謝辞の英文例
Computational resource of Fujitsu FX10 was awarded by "Large-scale HPC Challenge" Project,Information Technology Center,The University of Tokyo.
「若手・女性利用」制度をご利用した場合の英文例
本制度の英語名
Initiative on Promotion of Supercomputing for Young or Women Researchers,Supercomputing Division,Information Technology Center,The University of Tokyo.
謝辞の英文例
This research is partially supported by Initiative on Promotion of Supercomputing for Young or Women Researchers,Supercomputing Division,Information Technology Center,The University of Tokyo.


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