第163回お試しアカウント付き並列プログラミング講習会
「スーパーコンピューター超入門」

共催:東京大学情報基盤センター、PCクラスタコンソーシアム(実用アプリケーション部会・HPCオープンソースソフトウェア普及部会)

講習会開催に関するお知らせ
新型コロナウイルス感染症対策のため、東京大学本部指針に基づき、今後講習会実施を中止させていただく可能性がございます。何卒ご了承いただきますようお願い申し上げます。(2020.4.7)

開催趣旨

 情報基盤センター(以下、センター)に設置されたスーパーコンピューターの利用を検討しているが、スーパーコンピューターについて「そもそもどういった使い方をするものなの?」「最低限の操作方法もわからない」「仕組みについて最低限の知識がほしい」「自分の研究などにおける課題に使えるのかを知りたい」「利用申込時のチェックポイントを知りたい」などといった疑問や要望をお持ちの方を対象とした講習会を開催いたします。当日は、スーパーコンピューターへのログイン方法から始めて、Fortran, C, Python のいずれかから選んでいただいたサンプルプログラムによる並列計算の実行方法まで指導いたします。
 実習には、センターの提供するスーパーコンピューターの中でも、最も標準的と言える構成を持ったOakbridge-CX (OBCX) システムを利用します。受講者は、プログラミングを何らかの言語によって一度はしたことがあると望ましいですが、経験は必須ではありません。
 スーパーコンピューター特有の並列プログラミングについての事前知識は不要です。
 また、本講習会はZoomによるオンライン講習会として実施されます。本講習会は録画させて頂きます。また、録画内容をインターネット媒体(ホームページ、各種 SNS 等)に個人を特定できないよう処理した上で掲載させて頂く場合があります。

開催日時・講習会プログラム

2021年9月30日(木)13:00 - 17:00

13:00 - 14:00 ガイダンス・初めてのログイン (講義・実習)
14:15 - 16:00 サンプルプログラムによる並列計算超入門(講義・実習)
16:15 - 17:00 より進んだ利用に向けて(講義)

講習会資料・録画映像

  • 講義資料は準備中です。
    ※過去の資料は こちら からご覧いただけます
※ 講習会資料「講習会 事前準備の手引き (2021/8/6 v1.0)」に書かれている環境設定をあらかじめ実施してください。

参加申込フォーム

※必ず事前登録をお願いいたします(アカウント発行の都合上,9月20日17:00に締切ます)
 アカウント情報、ZOOM接続情報は9月21日の送付を予定しております。
※また、オンラインで実施する都合上、受講者を最大30人とさせていただきます。
 先着順ですので、お早めにお申し込みください。

講習会参加申込の受付は終了いたしました。

受講資格・受講条件・準備等

  • 受講資格者は、国公私立大学・高専の教員・学生・研究生、研究機関研究員、企業に所属する研究者・技術者です。 受講にあたって,東京大学情報基盤センター(以下「当センター」)のスーパーコンピュータ(以下「スパコン」)のユーザーである必要は必ずしもありません。 受講生には、当センターのスパコンを1月間程度利用できる無料アカウント(お試しアカウント)を発行します。
  • 東京大学情報基盤センタースーパーコンピュータシステム利用規程 を熟読し,遵守してください。
  • 予備知識・準備等については以下の通りです:
    • 演習で使用するスパコン上では,コマンドライン上 Emacsi, vim, または Nano のいずれかのエディタを起動し作業する必要があります。
      上記のいずれかのエディタの操作にも慣れていない場合には,事前に操作方法を調べておくことをお勧めします。初学者の方には Emacs が簡単です。
    • オンライン講習会、ハンズオンのためのPC、Zoom及びスパコンへ接続するためのネットワーク環境は各受講者でご準備ください。
    • パソコンは Windows/Microsoft Update、Apple Security Updateなどで最新のセキュリティアップデートを行ってください。また、必ずウィルス対策ソフトウェアをインストールし、ウィルス検索を実行して問題がないことを事前に確認してから受講してください。セキュリティ対策を施していない場合は、オンライン講習会の受講を認めません。
    • パソコンのOSは、Windows、Macどちらでも構いませんが、SSHを用いて当センターのスパコンへ接続ができることが必要です。
    • 受講をする前に講習会資料内の「講習会 事前準備の手引」 をよく読み、資料中に指示された次の準備をしておいてください。
      • ssh 接続に必要な動作環境の準備(参加者のPC の OSにより異なります)
      • OBCX ポータルへログインができることの確認
      • Zoom アプリケーションのダウンロードおよび最新版へのアップデート
    • スーパーコンピューターへのログイン方法は、当日の実習において指導します。
  • 対象のスパコンおよび利用ノード数は次のとおりです。

問い合わせ先

東京大学 情報システム部 情報戦略課 研究支援チーム
E-mail:受付のメールアドレス