東京大学情報基盤センター スーパーコンピューティング部門

企業利用個別相談会(2020年度)

開催趣旨

東大情報基盤センターでは、大規模計算の普及と社会貢献を目的として、スーパーコンピュータの企業による利用制度(以下、企業利用)を実施しております。

間もなく、2020年度第2期の募集(8月17日:申込締切予定)を開始いたします。​
このたび下記の要領で、企業利用個別相談会を実施することと致しましたので、ご興味がありましたらお申込みください。

  • 大規模超並列スーパーコンピュータシステム
    Oakbridge-CX
  • メニーコア型大規模スーパーコンピュータシステム
    Oakforest-PACS
  • データ解析・シミュレーション融合スーパーコンピュータシステム
    Reedbush-H/L

Oakbridge-CXシステムは、インテルXeonプロセッサと Omni-Path アーキテクチャからなる計算ノードを1,368台搭載したスーパーコンピュータシステムです。1,368ノード中128ノードにSSDを搭載し、高いファイル入出力性能を求められる処理にも対応可能です。
また、Oakforest-PACSシステムは、スパコンの世界ランキングTOP500(2019年11月発表)において世界第15位、日本第2位の演算能力を有するスーパーコンピューターシステムです。また、HPCGというより実用的なベンチマークに基づくランキングでは、世界第8位(国内2位)となっております。最メニーコアCPUであるIntel Xeon Phi 7250(Knights Landing, KNL)を8,208ノード搭載し、総ピーク演算性能は約25PFLOPSに上ります。Reedbush-H/Lシステムは、全184ノードに高性能GPU・NVIDIA Tesla P100(通称Pascal)を搭載し、ビックデータ解析や機械学習などの新たな分野への要求に対応可能な仕様となっています。

企業利用では、通常のグループ利用に加えて、有償・無償のトライアルユース、共同研究等様々な利用オプションを準備しております。利用負担金は、電気代ベースのリーズナブルな設定です。また、Reedbushシステム・Oakbridge-CXシステムでは、ノードのカスタマイズも可能な「ノード固定」サービスも行っています。

また、商用ソフトウェア HyperWorks を、Reedbushシステム(詳細)、Oakbridge-CXシステム(詳細)にも導入導入しています。東大スパコン用の特別ライセンスを別途購入することにより、企業利用でもHyperWorksを利用可能です。

開催日時

2020年7月27日(月)13:00-17:00
2020年7月28日(火)13:00-17:00

※上記のうちご希望の日および時間帯を、お知らせください。1件相談あたり1時間程度を想定しております。​

開催方式

オンライン開催​

※Zoomでの実施を予定しています。不都合等がございましたら、ご相談ください。Webex等を検討いたします。

参加申込

参加申込フォーム

参加を希望される場合は必ず7月20日(月)までに参加申込をお願いします。​
※ご登録いただいたメールアドレス宛に当日の接続情報を送付します。

 参加申込の受付は終了いたしました。

企業利用に関する資料

問い合わせ先

東京大学 情報システム部 情報戦略課 研究支援チーム
E-mail:企業のメールアドレス