HOME > システム > SR11000 > SR11000 利用の手引き > 目次

システム概要
1.1. システム構成
1.2. ノード構成
1.3. ソフトウェア
1.4. フリーソフトウェア
利用者登録
ログイン方法
3.1. 概要
3.2. 接続情報
3.3. Windowsシステムからのログイン方法
　① PuTTY の入手
　② 鍵の生成
　③ 鍵のSR11000システムへの登録
　④ ログイン
　⑤ ファイルコピー
3.4. UNIXシステムからのログイン方法
　① 鍵の生成
　② 鍵のSR11000システムへの登録
　③ ログイン
　④ ファイルコピー
3.5. 鍵について（Windows、UNIX共通）
　① Web登録システムの有効期間
　② Web登録システムに入力できる鍵
　③ 鍵の追加と変更
　④ 秘密鍵の管理
　⑤ 別システムへのログインに使用している鍵の流用
シェルとコマンド
4.1. ログインメッセージ
4.2. ログアウト
4.3. シェルとコマンド
　① 標準入出力
　② 初期設定ファイル
　③ プロセスの強制終了
　④ オンラインマニュアル
　⑤ 電子メール
　⑥ ファイル転送
　⑦ CPUリソース情報　
ファイルとディレクトリー
要素並列とジョブの形態
6.1. 要素並列処理
6.2. ジョブの形態
　① スカラージョブ
　② 要素並列ジョブ
　③ ノード内要素並列＋ノード間MPIジョブ
　④ ノード内およびノード間MPIジョブ
コンパイルと実行
7.1. FORTRAN
7.2. C、C++
7.3. 実行
システム資源
8.1. CPU資源
8.2. メモリー資源
NQS（バッチジョブ）
9.1. NQSとは
9.2. ジョブクラスとキュー
9.3. スクリプトファイルの作成
9.4. ジョブの実行（投入および確認）
9.5. ジョブの結果
9.6. ジョブのキャンセル
9.7. ジョブの開始、終了メール
9.8. 実行例
FORTRANのコンパイルと実行の詳細
10.1. コンパイルとリンク
　① オプション
　② ファイル名
10.2. オプションと機能
　① 最適化オプション
　② 要素並列化オプション
　③ OpenMP
　④ 64ビットアドレッシングモード
　⑤ ログメッセージ
　⑥ 性能モニター
　⑦ ソースプログラム差分コンパイル
　⑧ オブジェクト再コンパイル
　⑨ 制限コンパイル
　⑩ デバッグオプション
　⑪ トレースバックマップ
　⑫ 言語仕様の拡張
10.3. 実行時オプション
10.4. サービスサブルーチン
　① プログラムの時間計測
　② 他社Fortranで標準的にサポートされているサービスサブルーチン
並列アプリケーション
　11.1. 並列実行（PRUNコマンド）
　11.2. MPI
数値計算ライブラリー
12.1. MATRIX/MPP
12.2. MSL2
12.3. BLAS・LAPACK・SCALAPACK
ファイル入出力
13.1. データー形式
13.2. ファイル形式
13.3. ファイル接続
　① 標準入出力
　② OPEN文
　③ 環境変数FTnnFxxx
　④ 特定ファイル名 ft.nn

付録

viエディターの使い方
高速ファイル転送ソフト SRFT について
複数プログラムの実行方法と環境変数について
Gaussian03の使い方
超並列ジョブ（64ノード）実行サービスについて
ジョブスケジューリングシステムについて
計算リソース追加オプション
ジョブクラス制限値
利用負担金
マニュアル一覧
マニュアルWeb閲覧サービス
センターによく寄せられる質問とその回答集（FAQ）