「第28回先進スーパーコンピューティング環境研究会(ASE 研究会)」が開催されました
東京大学情報基盤センターASE研究会(Advanced Supercomputing Environment)は内外からの講演者をお招きして不定期に開催している。
2017年5月22日(月)に実施された第28回ASE研究会では,Global Extensible Open Power Manager(GEOPM)の開発者であるJonathan Eastep博士(Intel)をお招きして、スーパーコンピュータシステムの電力管理を行うランタイムフレームワークについてご講演頂いた。
また、本センター教員が実施しているプロジェクトで開発中の電力管理手法や本部門の紹介を実施した。学内外から9名の出席があり、活発な議論が行われた。
詳細については、こちらをご覧ください。


講演の様子