東京大学情報基盤センター スーパーコンピューティング部門

Oakforest-PACS スーパーコンピュータシステム
「大規模 HPC チャレンジ」 応募詳細

研究対象

「大規模 HPC チャレンジ」では、「8,208 ノード(558,144 コア)」を使用する大規模計算を実施する研究に限定します。申込者及び研究グループのメンバーは、国内外の並列計算機を利用した大規模計算の実績があることを前提とし、以下のような「High-Performance Computing」に関連した幅広い分野の研究を対象としています。
ただし、ソフトウェアベンダ開発ソフトウェアを利用するなどの利用ではなく、自作プログラム、オープンソースプログラムを利用した課題に限定いたします。

  • 大規模シミュレーション
  • 大規模データ処理
  • 大規模ベンチマーク、演算・通信システム性能評価
  • その他、大規模計算に関係するソフトウェア実行

利用資格

利用資格は、申込書類を基に、東京大学情報基盤センタースーパーコンピューティング研究部門の教職員、筑波大学計算科学研究センターの教職員、および外部委員より構成される審査委員会において審査します。現システムのユーザーである必要はありません。

なお、申込者は「国内の大学、公共機関に所属する研究者、および民間企業に所属する者」とします。また、研究グループのメンバー又は申込者が企業の方の場合は、以下の書類のいずれかを提出していただく必要があります。

  • 「共同研究契約書の写し」
    (申込者の所属機関と共同研究契約を結んでいる研究組織に所属する者)
  • 「適切に監督を行うことを記した誓約書及び請負契約書の写し」
    (申込者の所属機関と請負契約を結んでいる企業の従業員)
  • 「利用規程にある利用目的を遵守することを記した誓約書」
    (民間企業に所属している者)

審査方法、採択基準

応募課題は、以下の基準により、東京大学情報基盤センタースーパーコンピューティング研究部門の教職員、筑波大学計算科学研究センターの教職員、および外部委員より構成される審査委員会により採択課題を選考し、できるだけ速やかに公表を行う予定です。

  • 自作コード、またはオープンソースプログラムによる研究であること。
  • 計算結果が科学的に有用、あるいは社会的なインパクトがあると考えられること。
  • 本システムの運用、ユーザーにとって有用な情報を提供すること。
  • 8,208 ノードの利用を目標としていること。
  • 計画に実現性があり、短時間で効果を示すことが可能であること (一回の利用期間は最大 24 時間)。

利用申込

募集要項、スーパーコンピューターシステム利用規程等をよくお読みの上、利用申込書に必要事項をご記入ください。ご記入頂いた利用申込書は以下の申込書提出先まで、電子メールに添付してお送りください。


申込書類に必要な項目
  1. 申込年月日
  2. 利用希望時期
  3. 申込者情報(氏名、所属、職名、連絡先住所、E-mail、電話)
  4. 研究課題名(和文、英文)、概要
  5. 研究課題の内容、目標
  6. 申込者、研究グループメンバーの当該分野における研究業績のうち、大規模計算機利用の実績として代表的な論文1編の別刷り(メール添付または郵送)
    ※別刷りを郵送される場合は、「 大規模 HPC チャレンジ 別刷 」と朱記し、申込書の1ページ目を印刷して同封してください。以下の申込書提出までご郵送ください。
  7. プログラム情報、利用スケジュール等
  8. 要望事項、特記事項
  9. 研究グループメンバーの情報(氏名、所属、職名、研究課題における役割)
2018年度
募集要項
申込書 実績報告書
PDF PDFWord PDFWord

申込書提出先・問い合わせ先

 利用申込等ご不明な点は、電子メールでお問い合わせください。電話でのお問い合わせはご遠慮ください。

E-mail:公募のメールアドレス
〒113-8658
東京都文京区弥生2-11-16
東京大学 情報システム部 情報戦略課 研究支援チーム

※ 書類のご提出はPDF形式にてお願いいたします。

大規模 HPC チャレンジ FAQ