他システムからのアクセス
Ipomoea-01 システムのストレージは、東京大学情報基盤センターが運用するスーパーコンピュータシステムからNFSでマウントされています。また、今後導入される最先端共同HPC基盤施設(JCAHPC)のスーパーコンピュータシステムなど、他システムからもマウントされる予定です。本ページではIpomoea-01のストレージをマウントしているシステム一覧と利用イメージを掲載いたします。
Ipomoea-01 のストレージをマウントしているシステム
2025年2月時点でIpomoea-01 のストレージをマウントしているシステムは以下のとおりです。
各システムからのIpomoea-01システムのストレージへのアクセスパスは以下のとおりとなります。
システム名 | Ipomoea-01 | |
---|---|---|
/home/UserID | /work/ProjectCode | |
Miyabi | /common1/home/UserID | /common1/work/ProjectCode |
Wisteria/BDEC-01 |
利用イメージ
2022年6月時点でのIpomoea-01のご利用イメージは以下のとおりです。