東京大学情報基盤センター スーパーコンピューティング部門

「第30回ASE 研究会「Ode to Multigrid」」が開催されました

 東京大学情報基盤センターASE研究会(Advanced Supercomputing Environment)は内外からの講演者を招いて不定期に開催している。 東京大学情報基盤センターとドイツ・ヴッパータール大学(Bergische Universitat Wuppertal,BUW)は2017年7月より共同研究協約を結んでいる。 多重格子法(Multigrid法)の研究者として著名な同学のMatthias Bolten教授の来日に合わせて,「Ode to Multigrid」と題し,国内の多重格子法関連の研究者を交えて,2017年9月27日(水)に第30回ASE研究会を開催した。 学内外から合計20名の出席者があり,活発な議論が行われた。
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 講演の様子