トライアルユース(学術)
東京大学情報基盤センター(以下、センター)では、センターで運用しているスーパーコンピュータのご利用を検討されている方向けに、本格的に利用するかどうか検討できるように、一般利用より安価にご利用いただける、トライアルユースのサービスを提供しています。
ご利用いただけるスパコンは、Oakbridge-CX、Oakforest-PACS、Reedbushです。
トライアルユースをご活用いただくことで、問題点の洗い出しを行ったり、今後のスパコン利用の見通しを立てていただくことが可能です。一般利用への移行についてはトライアルユースから一般利用への移行についてをご覧ください。
なお、センターでは、お試しスパコン利用(無料体験)のサービスもご利用いただけます。合わせてご検討ください。
また、トライアルユースのご利用イメージは以下のとおりです。
トライアルユースのご利用イメージ

トライアルユースは、利用者及び利用申込コースによってご利用の流れが異なります。
詳しくは、ご利用の流れをご覧ください。
申込詳細
トライアルユース(学術)への申込詳細につきましてはこちらを御覧ください。
成果報告
トライアルユース制度では、利用期間終了後 1 ヶ月以内に利用成果報告書を提出していただきます。
利用成果報告書 |
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PDF・Word |
申込書等提出先・問い合わせ先
〒113-8658
東京都文京区弥生2-11-16
東京大学 情報システム部 情報戦略課 研究支援チーム
E-mail:
トライアルユースから一般利用への移行について
トライアルユース期間終了後に一般利用へ移行を希望される場合は、1月頃にお送りする継続申込書に必要事項を記入して移行手続きを行ってください。一般利用へ移行後も、本制度にて発行された利用者番号及びファイルはそのまま引き継がれます。なお、トークンは引き継がれませんのでご注意ください。
一般利用の利用申込に関する詳細は、「一般利用」をご覧ください。